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横須賀登高会とは?
横須賀登高会は2004年の秋に50周年を迎えました。 先鋭登山を実践し、なおかつ大きな事故もなく、永きに渡って安全登山を心がけています。 当会はむやみに「より高き、困難な、より急峻な」山登りを皆さんに勧めている訳ではありません。会員の年齢も20代から70代と幅広いが故に、それぞれ自分にあった「高峻山岳、より高き」という道を歩んでいけることが望ましいと考えています。
91年以降年間山行回数は年々着実に増加していき、96年度には年間92回という実績も残せるようになってきました。山域もそれまでは圧倒的に多かったのは丹沢でしたが、北アルプス、南アルプスなどのスケールの大きい山域にも数多く登っています。 また、登山の種類においても、長期縦走、バリエーションルート、沢登り、山スキー等、多岐にわたるものが年々行われています。春、夏、年末年始には「合宿」と呼ぶに相応しい大所帯での山行を行ったりする時期もあります。
近年、会員の中にはヨーロッパアルプス、ネパールヒマラヤ:ランシサ・リの登山隊に参加したり、ヒマラヤの高所トレッキングへと海外へ足をのばすメンバーもいます。それぞれの山で各メンバーが色々経験してきた事は素晴しくもあり、今後の大きな財産とも言えます。
近年、会の山行として黒部川上ノ廊下より裏銀座への山行、年末年始の八ヶ岳の横岳、赤岳(西壁)等の登攀、北鎌尾根と言った山行があり、内容も充実してきています。文部科学省の実施する「登山リーダー研修会」などに個人的に参加する者もおり、会としてそういった研修や講習会に参加希望があればバックアップする体制も整えて、技術向上と安全登山に心がけていきたい。
個人個人の好みの山、山の登り方、或いはそれぞれの生活環境等によってバラツキはありますが、社会人山岳会という制約がある中でも、出来るだけ多くの山へ行き、安全登山を心がけ、会のモットーでもある「高峻山岳」を楽しく目指している会です。
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